さまざまなものがある

福祉未来計画活動リーダーの菊池です。
今回は福祉全般のユニットや活動に所属している私、菊池が福祉のお仕事についてご紹介します。

福祉のお仕事と言えば、高齢者福祉サービスをイメージされる方が多いでしょう。
まずは、高齢者分野の施設やサービスについてご紹介します。

高齢者施設といえば、介護老人保健施設をはじめとして特別養護老人ホーム、老人ホーム、ケアハウス、介護療養型医療施設、デイサービス、ショートステイなどがあります。

施設は6つか7つ程度に分けられていますが、お仕事はそういった施設だけではなく、サービスを主体として行う事業所もあります。

たとえば、認知症対応型共同生活介護サービス。
認知症の方で介護を必要とされる方に、共同生活を営むべき住居に行き、介護やその他日常生活のお世話、訓練などを行うお仕事です。

いわゆる訪問介護に近いですが、訪問介護よりもよりご家族の方の介護をサポートするという形です。

訪問介護は、ホームヘルプと訪問看護、訪問入浴介護に分けられています。
他にも、地域包括支援センターや特定施設入居者の生活介護、居宅介護支援事業など様々な事業所があります。
これらすべてのサービスがまとめて、介護福祉サービスと呼ばれています。

児童分野でのお仕事

児童分野といえば、保育所、近年新たに制定された認定こども園。
自治体独自の制度に基づき創設された保育所、児童養護施設や乳児院などがあります。

児童養護施設と保育所では全くサービスが異なります。
また、児童養護施設の他にも児童自立支援施設や児童館などでのお仕事もあります。

その他福祉のお仕事

その他のお仕事といえば、厚生施設、授産施設、救護施設など生活困窮者に対しての支援サービスのお仕事があります。
それよりも規模が小さな、宿所提供施設というところもありますし、社会福祉協議会、母子生活支援施設などのお仕事もあります。

その他のお仕事の中でも最も重要な、「福祉の仕事を支えるお仕事」は、行政や福祉士部局、社会福祉協議会などで行うお仕事です。

こういった福祉のお仕事は公的な制度、法律、財源によって支えられています。
その制度や財源をより良くしたり、財政的な基盤を構築するなどのお仕事をします。

福祉施設の職場で働く人、ボランティアで携わっている方などに研修を行ったり、研究などの事業を実施しています。
私たち学生のボランティアも、こういった福祉行政があってこそ活動ができています。

投稿者:菊池