考えたことはありますか?

親の心子知らずとはよく言ったものです。
親の考えなど、子供にはわかりません。
ですが、大学生になり子供から大人になれば、親の心くらい気づくことができます。

私たち福祉未来計画を考える、当サイトを運営しているメンバーは最初から福祉に興味があったわけではありません。
それぞれ何らかの目標があり、自分が学びたい分野があります。

私たちが福祉に関わることができる方法は2つあります。
仕事として携わる、もしくはボランティアとして携わるです。

実は、福祉の仕事には公的なサービスと、それ以外の領域があるのです。
公的なサービスとは、税金や保険料によって支えられ提供されているサービスです。

介護や福祉、自立支援、児童福祉など。
働いている方と設備、運営者などの定めがあります。

それ以外には、高齢者住宅や有料老人ホーム、食事サービスなどの事業所、NPO法人や住民組織などがあります。
有料老人ホームやなどはもう「福祉のお仕事」ですが、NPO団体や住民組織のほとんどは、「非営利」です。

非営利団体で有志を募った場合、どういった方が参加すると思いますか?
ほとんどは、親御さんが介護が必要であり、同じ境遇の方をサポートしたいからと集まった方。
もしくは学生です。

学生が福祉に携われる方法って、ボランティアしかないのですよ。
ボランティアをしたことがないという方は、きっと福祉に関わったこともありませんよね。

福祉について考えよう

一緒に、福祉の未来について考えてみませんか?
そもそも福祉に携わったことがない方も多いと思います。
「福祉とは何だ?」というところからお話を始めましょう。

まず、「社会福祉」は六法で6つの分野が定められています。
生活保護、児童福祉、身体障がい者福祉、知的障がい者福祉、高齢者福祉、ひとり親世帯への福祉です。

こういった福祉関係に携わる団体に対しては、決まり事や社会福祉法などがあり、法的に守られています。
私たち学生が参加するボランティア、地域活動などで携わることができる福祉については、あまり決まりごとはありません。

自由参加ですし、仕事ではないため法律で縛られているわけでもありません。

最近では精神障がい者福祉というのも定められました。
法律としては、身体障がい者福祉、知的障がい者福祉、精神障がい者福祉と3つを合わせて障がい者自立支援法という法律が定められています。

福祉には様々な問題が飛び交っています。
そういった問題はすべて、障がい者施設、介護施設での人員不足へと影響しています。

人がいるからこそ問題が起こり、解決する手はずも生まれるのに、人が足りていないのですから、福祉の問題は消したくても消せないことばかり。

そういった現代の社会福祉を、この先どう考えていけば良いのでしょうか。

福祉の未来について考えよう

皆さんも一緒に、特に若い世代の方、共に福祉の未来について考えませんか?
子供虐待、ひとり親世帯の負担、復興支援、高齢者問題、障がい者雇用など。

これから深刻化していくであろう福祉の課題は数多くあります。

一人でも多くの方が共に福祉の未来について考えていただけたら、これから先何か変わるかもしれない。
そんな希望を抱かずにはいられません。

投稿者:菊池